「第一巻 おとなだいご塾」に参加させていただきました。

醍醐いきいき市民活動センターさん主催の「第一巻 おとなだいご塾」に参加させていただきました。

はじめに、醍醐支所にて、京都市まちづくりアドバイザーの谷さんから、”まちづくりとは何か”について講義を受けた後、醍醐いきいき市民活動センターへと移動。2グループに分かれて醍醐地域で活動されている市民団体の方々からそれぞれの活動内容についての説明とそれに対する質疑応答を行いました。

休憩をはさんだ後、2グループ合同で説明の内容の共有及び各々がやってみたい事を話し合うワークショップを1時間程度行いました。

こうしたワークショップは学生時代以来で、私自身少々ぎこちなさが出てしまった感はありましたが、久々にまちづくりについて真剣に考える良い機会になりました。

今回のイベントに招待してくださった谷さん、主催の醍醐いきいき市民活動センターさん、本日はありがとうございました。

(以下は主に私の備忘録用)

今回のワークショップを通じて見えてきた、地域活動の問題点。

「活動が周知されにくい、参加しにくい」

例えば、醍醐地域の場合、ここ数年で人口が減少傾向にあるとはいえ、他地域からの転入者が多く、こうした人々は地域についてよく知らない、知る手だてがない。さらには、旧来の住民は既に彼らのコミュニティを形成しており、そこに入り込むには敷居が高いという問題がある。

醍醐地域は地域活動が活発に行われている地域ではあるが、これらの活動が幅広く周知されているかと言われると微妙なところであるし、元々こうした活動に触れる機会が多い人でもない限り、地域活動は敷居の高いものだと思われているのかもしれない。

私自身も愛媛、奈良(奈良県内だけで3回引っ越しているが)と居住地を転々としていたために奈良では地域活動に関わる機会は皆無である。(寧ろ学生時代に関わりの多かった京都市伏見区の地域団体さんにはちょくちょくお邪魔させていただくことが多かった)旧来からの住民のコミュニティに入っていくのは気が引けたし、仮に入ろうとしてもどうすれば良いのか情報が全く入ってこない。よそ者は基本蚊帳の外といっても過言じゃない、というのが奈良で10年そこそこ暮らしてみて私が感じたことである。

地域活動により多くの参加者を呼び込みたくても、中々人が集まってこないと悩む地域。地域を、地域活動を知ろうとしても何をしたらいいのか分からない(或いはどすうれば情報が手に入るかわからない)住民。この両者を何とかマッチングさせる仕組みが求められているのだと実感した。

 

これから様々な形で、時に学生時代とは異なる形で伏見に関わっていくことになるが、その際の私のテーマの一つとして「地域と住民のマッチング」を設定しようと考えている。

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