「第四巻 おとなだいご塾」に参加させていただきました。

醍醐いきいき市民活動センターさん主催の「第四巻 おとなだいご塾」に参加させていただきました。

途中2回が出勤日と被ったために参加できなかったので、今回で2回目の参加。”「あなたのまちづくりが失敗する理由?!」~目標を達成できるトライアンドエラーの方法を探る!~”と題して、まちづくりを成功させるコツについて講義が行われました。「失敗しないまつづくり」ではないところがミソ。

※以下は私の半ば私の備忘録

誰だって失敗はしたくない。私だって失敗はしたくない。しかし、現実には失敗する、というか失敗しかしていないと言っても過言ではない。

辞書によると、失敗とは「方法や目的を誤って良い結果が得られないこと」だそうだ。何故方法や目標を誤るのか。

人は何でもかんでも知ることはできないし、全ての事象を予知することはできない。仮に知ることができたとしても何事もどんどん移り変わってゆくため知り得た知見はたちまち無意味なものとなる。(もっと突っ込んだ表現に書き換えるなら人は大なり小なり世間知らずであることである。)何を当たり前のことを言っているんだ、と思うだろうがそれは至極真っ当だ。しかしこれこそが人が失敗する原因である。

結論は、人は皆無知故に、必然的に失敗するということだ。だからこそ、「失敗してはいけない」のではなく、「万事失敗する」ことを前提にした考え方に変えていく必要がある。

まちづくりに限らず何事も良い結果を得るためには、失敗という宿命を受け入れた進め方を実践する(これを「トライアンドエラー」という)ことが大事なのである。

その方法として代表的なものにKPT法、FB法があるが、いずれの方法を採るにしても、活動の内容やその結果を客観的に分析し、問題点・改善点等を洗い出し、次回の活動へ反映していくことが大切なのである。

 

人は必然的に失敗するものだ。冷静に考えてみれば当たり前のようなことだが、案外頭から抜けているものである。「失敗する前提の進め方」。まちづくりに限らず、私が関わる全ての活動に於いて、この点は常に意識していきたい。

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