Twitterの知人とともに鈴鹿1000kmを観戦しに行ってきました。
当日は早朝4時前に出発、道の駅針テラスで待ち合わせて鈴鹿サーキット入り。(案の定渋滞)
レース開始までは3時間ほど余裕があったのでSGTのブースを物色して時間をつぶしておりました。実際のレース車両を至近距離で見る機会は滅多にないので終始テンション上がりっぱなし。
日産ブースではNismoグレードの車両が展示されていました…が、なぜかZだけが見当たらず。なんでや。
そしていよいよレース開始。序盤は特に大きな動きもなくレースは順調に進む…筈がなく。
早くもGT300クラスのARTA M6 GT3が最終コーナーでまさかのクラッシュ。その後もトラブルが発生する車両が続発し、この日は2度のSC介入。
レース終盤にはGT500クラス:RAYBRIG NSX-GTと同DENSO KOBELCO SARD LC500が三位表彰台をかけてドッグファイトを展開。両者とも高度な技と技の応酬となるも、激闘の末、RAYBRIG NSX-GTが勝負を制しました。
※レース終盤は殆ど写真を撮ってないので昼間に撮影した写真で代用。
最初で最後の観戦となった鈴鹿1000キロ。今年で最後なのが残念でなりませんが、SGTは今後も機会があれば観戦しに行きたいですね。
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