さて、年の冬ごろからブレーキフルードが減少するトラブルが起きていたのですが、その修理のために3日ほどディーラーに愛車を預けてました。
トラブルの原因はクラッチのマスターシリンダーの劣化。劣化した個所からフルードが漏れていたらしく、それがブレーキの異常としてモニターには表示されていた模様。
今回はマスターシリンダーを交換することになり、ひとまずこれで約半年近く原因がわからなかったブレーキフルードのトラブルは解消したことになります。
併せて、元々履いてた純正のタイヤが損傷が酷かったため新しいタイヤに履き替えてきました。今回選んだのはADVAN FLEVA V701。元々はNEOVAを検討していたのですがいざ見積もりをとってもらったところ予算の面で少々厳しいため若干安価なFLEVAに決まったという次第。
まだ街乗り一本なのとタイヤを変えて間もないのでで旧タイヤrとの違いははっきりとはわからないですが、制動が前よりも良くなったような気がします。
後で調べてみたところ旧タイヤに比べてウェット性能が向上してるとのことで、ウェットコンディションでの乗り心地も試してみようかと思います…といいますか、これからの季節否が応にでも雨の中を走る機会が増えてきますが;
Leave a Reply